野村さんの奮闘
本日、いつも世話になっているシェアコーポレーションの野村さんからの電話があり、以前から開発していたWEBシステムのサンプルデモを拝見させてもらいました。システム自体はかなりの出来栄えで、おそらく世の中のニーズにマッチしたものになるだろうと感じました。それよりも、私が関心したのは、やはりその開発にかける意欲とギリギリに自分を追い込んでいる姿勢でした。大規模な会社ともなれば、開発に耐えうる体力が備わっているものですが、小さな制作事務所ともなれば、その事務所規模に比例するように体力が無いものです。では、何で補っているのかといえば、それは単純でバカげた「思い」だけだと私は思います。野村さんの今回のシステム構築までの経緯は、かなり前からあり、構想の段階から鼻息荒く語っていたこと覚えています。野村さんのキャラもかなり面白く、一見スマートな感じがするのですが、中身はかなり変な奴です。こんな事を名指して書いたら営業妨害になるのですが、その“変”さが野村さんエネルギーの源になっているのだと確信しています。 今回、野村さんのシステムは、常に「使う側」のことを考えたシステム設計に力を入れており、本当に痒いところまでをクリアにさせることを実現してると言っても過言ではないものでした。その痒いところを逃さない姿勢と取り組み方は、そう簡単には真似できないものだと思います。きっと良い結果が導けると思うと同時に、私側の事務所もそれに負けずに進んでいこうと感じた今日この頃でした。


